プロフでも書いたんですが、
「1億円溶けた話」
をしましたが体感的には、1年分の収入を失ったイメージです。
これは、
年収1000万円の人の場合なら1200万円失った打撃と殆ど同じです。
とは言っても、1億は大きいので僕でも凹みます。
で、ここではお金を失った時の考え方を整理してみます。
一番ダメなパターンは、「強い守りに入ること」です。
お金を失った直後は、誰でも怖くなります。
これ当たり前です。
「もう投資はやめよう」
「新しいことはやめておこう」
「現金だけ持っておこう」
「失敗しないことだけ考えよう」
そんな考えが頭をよぎります。
しかし、実際に危険なのは損失そのものではなく、損失をきっかけに人生が止まってしまうことです。
例えば年収1000万円の人が1200万円を失ったとしても、その後も毎年1000万円を稼ぎ続ければ時間と共に回復できます。
ところが、
「もう怖いから何もしない」
となると話が変わります。
人生が転落するヤバイ思考
収入を増やす挑戦も止まり、
新しい知識を学ぶことも止まり、
投資も事業も止まり、
結果として数年後には本来得られたはずの利益まで失うことになります。
僕自身が一番警戒したのもここでした。
1億円より怖かったのは、
「この失敗を理由に前へ進まなくなること」
だったんです。
お金は失ったが、経験は消えていない
冷静に考えてみると、
失ったのはお金であって、経験ではありません。
例えば、
- ブログで稼いだ経験
- 商品を売った経験
- 集客した経験
- システムを作った経験
- 投資した経験
これらは口座残高がゼロになっても消えません。
むしろ大きな損失を経験すると、
「何が危険なのか」
「どこで判断を間違えたのか」
「どのくらいのリスクがあるのか」
が以前より鮮明に見えるようになります。
これは実際に失敗した人しか手に入らない財産です。
重要!お金は戻るが、時間は戻らない
僕が損失後に意識したのは、
お金ではなく時間を見ることでした。
1億円を失うと、
どうしても失った金額ばかり見てしまいます。
しかし、
毎日その数字を眺めても1円も戻りません。
過去は変えられないからです。
それよりも、
「今日何を積み上げるか」
に集中した方が未来は変わります。
ブログを書く。
商品を作る。
読者に価値を提供する。
新しい仕組みを作る。
結局のところ、収入を生み出す行動を続けるしかありません。
大損した人ほど分かること
お金を失った経験がある人は分かると思います。
最初は、
「なんで自分だけ」
と思います。
でも時間が経つと、
意外と多くの人が大きな失敗を経験していることに気付きます。
事業で失敗した人。
投資で退場した人。
詐欺に遭った人。
住宅ローンで苦しんだ人。
離婚で財産を失った人。
表では言わないだけで、みんな何かしらの痛みを抱えています。
だから僕は、
お金を失ったこと自体を恥ずかしいとは思わなくなりました。
むしろ失敗したからこそ見える景色もあります。
…というか失敗しないと経験できないってことです。
日本はお金を失っても何とでもなる。
ここで一つ知っておくといいです。
それは、
日本はお金を失っても、意外と何とかなる国だということです。
例えば投資で失敗した。
事業で赤字を出した。
高値掴みをした。
詐欺に遭った。
どれも苦しいです。
ですが日本の場合、
借金地獄で命を狙われるような国ではありません。
水道もある。
電気もある。
コンビニもある。
健康保険もある。
何とか仕事もある。
最悪ゼロからやり直す環境が残っています。
これは世界的に見ると、かなり恵まれています。
住居支援もあります。
医療制度もあります。
失業保険もあります。
自治体ごとの支援制度もあります。
つまり、
「明日から路上生活確定」
という国ではありません。
実際にはかなり多くのセーフティネットがあります。
(使ったことはないですけど…)
なので最悪の場合、「何とでもなる」です。
ローンだろうが、借金でも最悪は、自己破産という方法もあります。
こう見ると、「文無し」になっても怖くないもんです。
こう考えると結構気持ちは楽になります。
世間体も気にするかもしれないですけど失敗があるから成功がある、逆にいうと失敗無しで成功するってのは、無理じゃない?と思います。
「お金を失った」これは精神的にもきついです。
でも、目先のお金よりも大事な事は、お金を生み出す力 なので、目先のお金を失った後に 守りに入るとマジで損です。
今の日本は、失敗しても生きていけるので逆に言うと他の国より恵まれてると思います。
大きな損失が出た時こそモチベを上げて頑張りましょう。
ではでは、今日はこの辺で。